バリュー投資で平穏に

資産形成を目指すべく行った日々の活動を記録しています

高卒フリーターからでも医学部に合格できるのか

現在フリーターの方は医学部に合格することができれば、生活がかなり一変しますよね。

医学部は6年間あるので医師になるのに時間がかかりますが、扱い的にはわりとちやほやされます。(体験談)

この記事では高卒のフリーターからでも、働きながら医学に入ることができるのかを考察していきます。

 

医学部合格の難易度

主観的には

まず、高卒フリーターから医学部に入ることが可能かどうか考える前に、医学部に合格することはどのくらい難しいのかを解説していきます。

医学部の合格の難易度を検索してみると偏差値や倍率などが客観的な数字が出てきますが、いまいちピンとこないと思います。

確かに偏差値などの客観的な数字は大事ですが、主観的な難易度に比べたらあまり重要ではありません。

例えば、掛け算九九を習いたての小学生からしたら、九九は難しいと感じる思います。

ここで九九はある程度法則があって81通りしかないから難しくないよ、と小学生に言っても意味がありません。

だって本人からしたら難しいのですから。

一方、我々大人からしたら九九はとても簡単です。

つまり、大事なのは主観的にどのくらい難しいかです。

 

才能

医学部合格の主観的な難易度は次の2つの要素によって左右されます。

  • 才能
  • 勉強習慣

才能なんて関係ないとは言えません。

やはり才能がある方が医学部合格の主観的な難易度が下がります。

しかしそこまで才能を気にする必要はありません。

才能が影響する割合は努力よりは小さいですし、偏差値が高い医学部を選ばなければ才能はあまりいりません。

最低限の理解力あれば大丈夫です。

ここで簡単な自分の才能の見極め方法を教えます。

数学の教科書を独学で理解できるかです。

自分で数学の教科書を勉強して理解できれば、医学部に合格するのに十分な才能をあなたは持っています。

自分で分からなかった方でも、誰かに聞いたり別の本を読んだりして最終的に理解できたなら医学部に入る事ができます。

僕の場合は最初は独学では理解できませんでしたが、コツを掴んでからは独学で勉強できるようになり医学部に合格できました。

慣れの部分も大きいかもしれません。

医学部に入る事ができる才能のボーダーとして、数学の教科書を理解できるかで判断すると良いでしょう。

 

独学で理解できた人からしたら医学部合格の難易度は、そこまで高くないと思います。

そんな人はさっさと自分で勉強しちゃいましょう。

国立の医学部ならどこでもいいなら、下記の記事だと1対1レベルまでやれば十分です。

 

誰かに聞いた結果わかった人は、時にはスランプに陥る事があるかもしれませんが、なんとかなるレベルだと思います。

どうしても理解できなかった人は、かなり厳しいですが対策はあります。(またの機会にその対策は書きます)

もしくは、一見関係ないように見えるかもしれませんが、有酸素運動をしてみるのもいいと思います。

 

勉強習慣

才能より断然こっちの方が大事です。

勉強習慣があるかどうかは、医学部合格の難易度を大きく左右します。

Q.高校生の時に勉強する習慣はありましたか?

Q.働きだしてから受験勉強のように座って、何かしらを定期的に勉強した経験はありますか?

この2つの質問にどちらもNOだと、医学部合格はかなり難易度が高くなります。

勉強習慣を働きながら作るのはとても大変です。

どちらもNOの場合仕事を完全に辞めて、受験勉強に集中することを視野に入れる必要があります。

どれか1つにでも当てはまった人は、今勉強していなくても勉強習慣が身についている人です。

医学部合格は主観的に決して平坦な道ではないでしょうが、試してみる価値はあります。

 

合格に必要なもの

成功するために必要なものは、

才能×努力×時流の運

だと言われていますが、これは医学部合格でも同じです。

医学部受験流にアレンジすると、

数学の教科書を理解できる能力×勉強習慣×ちょっとした運

入試当日に事故にあう、自分が受験した年だけ倍率がめちゃくちゃ高くなる…など時流の運も影響はします。

しかし才能×努力、特に努力に比べたら些細なものです。

大事なのは努力、勉強習慣です。

まずは勉強習慣を身につける事を目標にしましょう。

フリーターというのはある意味チャンスです。

フルで働いている人と違い自分で働く量を調整できるので、勉強時間を確保しやすいです。

高卒でフリーターの方が医学部に合格できるかは、最低限の才能がある場合、勉強習慣を身につけれるかにかかっています。

ちなみに僕の彼女もフリーターですが医学部合格を目指して勉強しています。

 

結論

高卒フリーターからでも医学部に合格できるのかという問いに対しては、結局数学が出来るかどうかが鍵となります。

大学受験は数学と英語が超大事とよく言われていますが、英語はやれば誰でもできます。

仮に誰にでもできる訳ではない場合、英語が喋れるアメリカ人は日本人より頭が良いってことになってしまいます。

まずは数学の教科書から始めてみましょう!

ただ一人で勉強するのは、モチベーション的にも内容理解的にもきついかもしれません。

そんな方にはZ会がオススメです。(僕は受験生時代、Z会だけは入っていました)