バリュー投資〜CFと投資先日記〜

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医学部の1日中座りっぱなしの授業は辛いー出席は自由にすべき

 
医学部の授業は閉鎖空間です。
気分は収容されている囚人。

今回はそんな医学部特有の閉鎖空間について触れていきたいと思います。

ずっと座っている授業

近年実習を増やす動きがあるようですが、机に向かって座っている時間は依然多いです。

空きコマという概念は1年の教養課程が終わると消え去り、やってくるのは実習&朝から晩まで座りっぱなしの授業です。

実習は適度に立ったり座ったりするのでまだいいのですが、座学は文字通り座りっぱなしで辛いです。

アクティブラーニングを取り入れた(笑)座学の授業で1回だけ立ったことがありますが、例外はそれくらいです。

基本は座りっぱなし。

大学の講義室は1日中座るには質が悪いです。

なので背中やお尻が痛くなる学生が続出します。

さらに100人くらいの学生がずっと同じ教室にいるので、空気が色々な意味で悪くなります。

隣の席との距離も近いですし本当に劣悪な環境です。

たまに自分は授業というのは名ばかりで、実は強制収容所に詰め込まれているのではと錯覚します。

ちなみに窓は閉めきっているので外の景色は見えません。

良いところ

医学部の座学の授業にも良いところはあります。

  • 充電ができる
  • WiFiがある
  • 授業のおかげ?で朝が規則正しくなる
  • 頑張れば寝れる(起きた時に体が痛くなっても良い覚悟が必要)
  • 基本何しても良い

こんな感じです。

授業中は座らなければいけないという義務以外、基本ありません。

教授は出席が緩かった時代に学生生活を過ごされた方が多く、結構ゆるいです。

しかし、これらのメリットのおかげで何とか学校に通えている状況です。

もし仮に授業がもっと厳しくなり高校時代の授業中のようになったら、正気を失ってしまう学生が多発する事でしょう。

 

授業を身近なもので例えると

スターバックスです。

充電があるけど全部の席にはなく、微妙なWiFiが飛んでいて、何故か暖房が暑め(冬)で、微妙に長居したくない空間、まさにスターバックスです。

(スタバの空間が大好きな人がいらしたらごめんなさい)

スターバックスに1日中、毎日居なければならない状況に似ています。(そんな状況はないですが)

出席をとる意味ないのでは

僕は言いたい、何故出席をとるのか。

昔は医学部は出席を取っていなかったようです(他学部の事情はわかりません)。

文部科学省の命令で大学の出席が厳しくなったようですが、大学において出席を厳しくする意味は本当にあるのでしょうか。

学問は自由にやるものです。

何も解剖実習まで自由にしろと言っている訳ではありません、ただ座っているだけの授業くらいは自由にした方がいいと思います。

1日中授業しても集中力など持つ訳がなく、周りを見渡してもスマホをいじったり、寝たり、動画を見たり、試験勉強をしたりなど誰も授業を聞いていません。

産業革命の影響を色濃く引き継いでいる20世紀的な授業は見直されるべきです。

映画ビューティフル・マインドで、ゲーム理論のナッシュ均衡で有名なジョン・ナッシュも「授業は創造性を奪う」と言っていました。

奪ってはダメでしょう。

医学部は職業訓練校ではありません。創造性も必要です。

終わりに

医学部の授業への愚痴について色々書きましたが、これを見て不安になった医学部志望の方は多いと思います。

しかし安心してください。対策はあります。

椅子の上に敷くクッションを持っていけばいいのです。

これで問題が解決すれば話は早いのですが、まあないよりはましです。

この対策の効果があまりなく、それでも辛い人用に次の対策があります。

サボりましょう。

出席は2/3回以上必要ですが、裏を返せば1/3回までは休んでいいという事です。

要領よく生きるのは、どこの世界でも大事だと思いますが医学部でもそれは例外ではありません。