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数学と英語の勉強法の大きな違いは手を動かすかどうか

 

大学受験で核となる教科は数学と英語です。

この2教科さえしっかりと習得できれば合格にかなり近づくことになります。

大学受験のこの2大教科をどう勉強するかで、受験の合否はかなり左右されます。

そこで今回は数学と英語それぞれの勉強法の、特に根本的な部分を説明していこうと思います。

数学

数学

みなさんが大好き?な数学の勉強で大事なのは、手を動かすことです。

問題は実際に解きましょう。

頭の中で解法を思いつくからといって、それで解けたことにしてはいけません。

最後まで手を動かして、問題の答えを出すところまでやるべきです。

何回も答えを読み返して解法を覚えるより、1回手を動かして解法を覚えた方が効率がいいです。

とにかく、ひたすら手を動かすのが数学です。

現行の大学受験で求められているのは処理能力であることからも、手を動かすことの重要性が分かります。東大でも理科一・二類に受かるだけなら、発想はいりません。

実際に問題を解くことで、処理=問題を解く能力をより向上させることができます。

 

 

英語

 

英語

一方、数学と対照的な勉強法が必要なのが英語です。

英語の勉強法で手を動かす作業は基本ありません。

長文を読む場合、ペンを持ってはいけません。あなたは日本語を読むときにペンがないと読めないでしょうか?

なくても読めますよね。

最終的に日本語を読むかのように、大学受験レベルの英語長文を読めるようにならなければなりません。

日本人は英語が苦手と言われていますが、それは話すことについてで、読む能力に関しては割と高いです。日本の大学受験を勝ち抜いた人の英語の読解力は世界でも高めです。

このことからも分かるように、受験英語で求められているのは一にも二にも読む力です。

最終的に日本語のように読むためには、例えばスラッシュなど補助的なものに頼っていてはダメです。

問題を解くために印をつけるのならいいですが、読むためにスラッシュなどに頼るのはやめましょう。

英語には他にも文法、単語などがありますが、これらは暗記です。

書いて覚えるのは確かに記憶に残りやすいですが、効率がとても悪いです。

有酸素運動を取り入れて記憶力を上げつつ、読んで覚えるのになれるように頑張りましょう。

 

覚える方法として他にも聞いて覚える方法や声に出して覚える方法などあります。

人によって覚え方に向き不向きがあるので、覚え方は各人で適宜アレンジしてください。

ただ、書いて覚える方法を選ぶ人は矯正して他の覚え方を習得することをお勧めします。

大学受験は覚える量が多いので、非効率な覚え方をしていたら理系科目、主に数学の演習時間を確保できません。

他の教科について

計算が主な科目または分野は手を動かして勉強し、

暗記が必要な主な教科または分野は手をうごかさないで勉強する。

これを原則にして勉強すればいいです。

終わりに

教科にあった勉強をしないと効率が落ちてしまいます。

大学受験は量が多いので効率的に勉強しないと、受験までに間に合いません。

受験で求められているのは頑張った過程ではなく、効率です。