バリュー投資で平穏に

資産形成を目指すべく行った日々の活動を記録しています

資産形成のために普段実践していること【医学生編】

 

医学生という立場から僕が資産形成をするために習慣づけていることを書いていきます。

僕が現在実践しているのは主に下の3つです。

  • 安い時に買う
  • 出来るだけケチる
  • 人的資本への投資は惜しまない

最後の1つはともかく上2つはある程度収入がある場合なかなか実践が難しいですが、資産形成の上では必須の要素です。

比較的お金がない学生の時に習慣づけることで、社会人になったらそれを維持するだけで良いようにするという寸法です。

では早速見ていきましょう。

 

1.安い時に買う

例えばiTunesカードを買うとします。

iTunesカードは割と割引されるものなので説明にもってこいです。

絶対にです。もしどうしても必要なアプリが出てきて(出てきたことないですが)、それをクレジットカードなりで定価で購入しなければならなくなったとしたら、それは敗北です。

やることは単純です、iTunesカードは割引されている時にしか書いません。特に、iTunesカードなど割引が定期的にされると分かっているものは、絶対に定価では買いません。

 

大事なことは、”安い時”に買うことです。これを徹底している意図は、安く買うことで節約することももちろんありますが、それだけではありません。

一番は、投資商品を安い時に買うことを徹底するためです。

対象は株でも債権でも金でもなんでも良いですが、安い時、すなわち下がっている時に買います。

確かに投資商品が安いかなんて後になってみないと分からない(分かるとしてもかなり分かりづらい)ですが、過去に比べて価格自体が安いか高いかは分かります。

投資商品をバーゲンで買うための訓練とも言えます。

2.出来るだけケチる

これは1とかぶるところはありますが、目的が違います。

できるだけケチるのは、投資資金を作るためです。

資本主義のこの世界はお金を使う誘惑で溢れています。

その誘惑は生活を豊かにしてくれてとても助かりますが、気をぬいているとお金はどんどん減っていきます。

ある程度お金が自由に使える社会人では、ケチ=倹約家を目指すくらいが丁度良いと思っています。

特に医師の場合、医師としての立場から必要になってくる出費は放っておくと増加しやすいのでより注意が必要です。

学生の今はケチになる習慣を作るのにもってこいです。

3.人的資本への投資は惜しまない

これは必須だと思っています。

自分への投資になるか?という観点でそれに適合するものにはお金をケチりません。

金融資産がない状態では人的資本への投資効率は高いです。

市中金利を低めに見積もって1%、医者の年収を1,000万円だと仮定した場合、その人の人的資本の価値は1000万÷0.01の計算式より、10億円となります。

たった1,000円の本でも10億円の資本の価値をさらに上げることができます。効果は絶大です。

若い人は金融資産があまりないので人的資本の方が大きくなりがちですが、これは若手医師の場合より顕著になります。

医師の場合、より人的資本への効率が高くなるのです。

 

終わりに

  • 安い時に買う
  • 出来るだけケチる
  • 人的資本への投資は惜しまない

この3つは医学生という医師として働くことがまだできない制約されている状態でできる、資産形成のための精一杯の努力です。

引き続きこれらを徹底していきたいです。