バリュー投資で平穏に

資産形成を目指すべく行った日々の活動を記録しています

不動産投資本マラソン10/100冊目〜途中やる気が消えかけた〜

 

9冊目の本でやる気を大きく削がれましたが、なんとか無事に10冊読み切ることができました。

10冊とはいってもまだ目標の10%、焦らずじっくりと不動産投資本マラソンを続けていきたいと思います。

不動産投資本100冊マラソンを始めたのは2018/10/26で、10冊目を読み終えたのは2018/11/13です。

大体2〜3週間で10冊のペースなので、このペースでいけば2年後には達成できそうです!

…思ったよりかかりそうですね。まあ大学卒業までには何とかいけそうです。

 

読んだ本一覧6〜10冊目

 

 

 

 

学んだこと

一物三価と画期的な手法

不動産には積算価格、収益価格、比準価格と3つの価格があります。

そしてこの複数の価格はビジネスチャンスを生み出すという事を知りました。

それは土地値物件を積算価格以下の収益価格で買うという方法です。

土地値物件とは、法定耐用年数が切れた木造アパートなどの建物価値はほぼ0で、実質土地の値段だけで構成されている物件のことです。

この手法を用いれば万が一部屋が埋まらなくても、更地にして売れば損はしないという寸法です。

8冊目に買った本「たった4年!学生大家から6億円を築いた私の投資法 借りて増やす技術」は、この不動産投資の手法を知るきっかけになった本です。ちなみにこの本は表紙のイメージとは裏腹に、割と重めです。

初めてこの手法を知った時はとても衝撃を受けました。そういった物件にはある程度の競争があるようですが、チャンスは必ずあり、お得な取引はいつの時代にもあると書いてありました。

複数の価格が存在する不動産投資ならではの素晴らしい投資法だなあ!と、とてもワクワクしたのを覚えています。

 

しかしそれが超画期的な手法ではないことを知りました。

普通に生活しているだけで、同じ手法を名前を変えて(◯◯流投資術など)よく見かけることがあったからです。

そもそもこの8冊目の本の巻末にのっている、出版社が紹介しているコーナーにある本の概要欄にも同じようなことが書いてありました。

さらに、土地を更地にするハードルは高いので、更地にして売るという事例は少なくあまり現実的ではないようです。

現実は厳しいようです。

そう世の中うまい話はないという事を分かってはいたものの、認識不足だったようです。

しかし、思ってたより簡単ではないかもしれませんが、この手法が優れている側面があるのも事実です。

なんだかんだで、知る事が出来て良かったです。

 

海外不動産投資をなめてはいけない

これは9冊目に読んだ本「アメリカ在住の日本人大家さんによる誰も教えてくれなかった海外不動産投資」で、嫌という程学びました。

この本を海外不動産投資の勉強として最初の1冊に選んだ場合、海外で不動産投資をしようとは99%思わなくなると思います。

というのも、以前この本を読んだことがあったのですが、それをきっかけに不動産投資の勉強をやめた経験が僕にはあります。

本に書いてある現実を目の当たりにして、急速にやる気がしぼんでいきました。

国内不動産投資の本、他の仲介会社や投資家が書いたアメリカ不動産投資の本を読んだ経験があったからこそ、なんとかやる気を維持することができました。

他の本の情報を総合して考えると、9冊目に読んだ本の情報は流石に言い過ぎなような気がします。

この本は海外不動産投資への甘い幻想をぶっ壊してくれるので、読むことを是非オススメします。

注)不動産投資へのやる気が高まっている時に読みましょう

おすすめの1冊

今回は「学んだとこと」で書いた2冊がとてもいい本で、甲乙つけがたいです。

強いて選ぶなら、9冊目に読んだ「アメリカ在住の日本人大家さんによる誰も教えてくれなかった海外不動産投資」です。

投資をする上で甘い考えは禁物です。

この本を海外不動産投資の登竜門として、読了後も自分は海外で不動産投資をする覚悟があるのかを見極めましょう。

感想

9冊目に読んだ本は本当にやる気に負荷がかかりました。

しかし読んで良かったと1番言える本でもあります。

貴重な情報を教えてくれた筆者に感謝です。

引き続き不動産投資本マラソンを頑張っていきたいです。